らららとタイ君の冒険日記:第7話
タイ君: ねえ、ららら。大学でそんな研究してたなんて意外だったよ。「進化」とか「思考」なんて、すごいけど難しそうだね。
ららら: まあ、昔の知識を基にしてるけど、もう何年も前の話だから全然追いついてないんだよね。でも興味があったから、いろいろ調べてみたりしてるんだ。タイ君もこういうの、ちょっと気になるでしょ?
タイ君: そ、そうだね。ちょっと難しそうだけど、面白そうだなって思うこともある。でも、なんか話が難しくなりそうな気がするから、その前にさ、LINEスタンプの話!続きが気になってたんだけど、最近何か進展あった?」
ららら: ああ、その続きも書きたいと思ってるんだけど、書きたいことが多すぎてなかなか追いつかなくて。でもね、この前ブログを見てくれた人から連絡があったの。「興味深くてわかりやすいです。私もスタンプ作る気満々になってます!」って言ってくれて、すごく嬉しかった。
タイ君: それはすごいね!それなら書き続けるしかないね。そういえば、ブログ見たら「30分でスタンプ作れる!」って書いてたけど、本当に30分だったっけ?体感的には2時間くらいかかってた気がするんだけど(笑)。
ららら: いやいや、あの時は居酒屋でわいわいやりながら作ったから時間かかったんだって。集中してやれば30分くらいで本当にできるよ!
タイ君: ちょっと盛ったでしょ?
ららら: ちょっとだけ盛ったかも(笑)いやいや、でも本当に集中すれば30分でできるよ!(笑)
タイ君: まあいいけどさ。でも僕もスタンプ作ってみたんだけど、ちょっと困ったことがあって。例えば、気に入った画像が出たら、それを少し笑った表情にしたいとか、持っているものを変えたいとか思うんだけど、全然違う感じの画像になっちゃうんだよね。
ららら: それはあるあるだね。画像生成では、全く同じ画像を出すのは難しいんだよ。「揺らぎ」っていう仕組みがあるから。
タイ君: 揺らぎか…。それってどうにか防げないの?
ららら: 完全に同じにはできないけど、工夫次第で似たような画像を出すことはできるよ。例えば、元の画像を編集してinpaintingするとか、GEN IDやシード値を使ってプロンプトを工夫するとかね。
タイ君: なるほどね!じゃあ今度、その「工夫」ってやつを教えてよ。
ららら: オッケー!次の記事でその辺詳しく解説するよ。タイ君がわかりやすいようにね。
タイ君: 楽しみにしてるよ!スタンプ作り、もっと極められそうだ。
↑クリック
らららとタイ君とは?
このブログに登場する「ららら」と「タイ君」は、AI(ChatGPT)を使った日常の変化や冒険を楽しく紹介するコンビです!
らららは、AIを少し先に使い始めた先輩で、日々の生活でAIを活用する方法を探求中。
タイ君は、初心者目線で「AIって何ができるの?」と一緒に冒険しながら学んでいく仲間です。
この二人のやり取りを通して、AIがどれだけ簡単で楽しいものかを、みなさんにお届けしていきます!「らららとタイ君の冒険日記」、ぜひお楽しみください!
知人であり業界のエキスパート、七里信一さん主催の「ChatGPT活用セミナー」がZOOMで開催されます。真のChatGPT活用法を学びたい方は必見。8つの特典付きで、初心者からプロまでオススメです! ↓クリック